※ただいま、演説全文掲載の許可を参政党に申請中です。


こんにちは!
日本の投票率アップを目指す女、itsumiです。
参政党推し歴3年です(^_^)



こんにちは!
もみじです。
政治の勉強をしています。
この記事は、今何かと話題になっている参政党について書いたものです。






今参議院議員選挙が行われていますが、「誰に入れればいいのか分からない!」という人必見です👍
参議院議員選挙の投票日は、7月20日日曜日です!
始めに言っておきます!
「選挙に行かない」という選択肢はありません🙅
なぜか?
それは今日本が危機的状況にあるからです。
日本存亡の危機と言っても過言ではありません!!
いきなり煽って申し訳ありませんが、これからご紹介する参政党の演説内容を読んでいただければ、事の深刻さが分かっていただけると思います。
これを読んだら「選挙に行かない」なんて言えないはず!!
そして、結論を言ってしまいますと・・・
日本人なら参政党!
参政党しか選択肢はありません。
本当に。
本来なら、参政党だけではなく、他の政党の主張や政策なども一緒に紹介した上で、「最終的にはご自身で判断を」と言いたいところなのですが、残念ながら本気で日本を良くしようとしてくれているのは国政政党の中では参政党しかないのです。
- 今まで一度も選挙に行ったことがない人
- 「投票したい人が誰もいない!」「誰がやっても同じ」と政治を諦めていた人
- 「なんかおかしい!」と今の日本に違和感がある人
- 今話題の「参政党」ってどんな党?と興味がある人
ここに注目!
参政党大演説大会「演説甲子園」参加者50人全員分全文文字起こし!(動画リンク付き)
2025年6月15日に行われた参政党の大演説大会。
北は北海道から南は沖縄まで、日本全国から熱い想いを持った50人の侍たちが横浜・桜木町に集結!
※50人の内訳→小選挙区の候補者45人+比例代表5人
(この時はまだ選挙前だったので、候補予定者=国政改革委員)
「これ以上、日本を壊すな!」
のテーマのもと、「日本をまもりたい」「いい日本を子どもや孫たちに残したい」と、「日本を本気で想う気持ち」を私たちに語ってくれました。
参政党は、日本全国すべての選挙区に候補者がいます!!


あなたが住んでいる県の候補者をチェックしてみよう!
既存政党とはここが違う!
参政党の3つの特徴
1.バックがいない
→企業団体や宗教団体など支援団体がいないので、利権やしがらみがなく、誰かに忖度せずにおかしいことはおかしいと言うことができます。
2.世襲じゃない
→「このままでは日本が日本でなくなる」「子どもや孫にいい日本を残したい」という想いを持った普通の国民が、「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」というキャッチコピーのもとに、全国から集まりました。
3.誰にも負けない熱い想いがある
→参政党にはきちんとした理念、哲学、歴史観、国家観、そして何よりも愛国心があり、「日本をこうしたい!」という明確なビジョンがあります。
人呼んで政治ガチ勢!


(画像→Xで見つけました。ムー民さんという方が作ってくれたみたいです)
参政党は本気です!!



私は3番が一番大切だと思うんだけど、あなたはどう思う?



えっ?
確かに3番は大切だとは思うけど、政治家なら国や国民を大事に思う気持ちや、明確なビジョンがあるのは当たり前のことじゃないの?



残念ながらそういう心ある政治家はごくわずかしかいないの。
ほとんどの政治家は、次の選挙に通ることしか考えていないみたいね。
そういう人たちのことを「職業政治家」とか「政治屋」と言うのよ。



総理大臣ですらビジョンが全くないのだから!
※旧ブログの記事です!
2025年3月27日、財政金融委員会で参政党の神谷さんが石破総理に質問したときのことを書いた記事です。


それでは長らくお待たせいたしました!
以下、演説の文字起こしです。
50人の侍たちの魂を揺さぶる演説をお楽しみください😊
あなたが住んでいる県の候補者は誰?
あなたの推しは?
要チェック🖍️
- 文字起こしは参政党の公式ユーチューブチャンネルの動画を元に行いました。
- 各候補者の動画リンクは、参政党のホームページ、「参政党2025年演説甲子園(弁士別動画リンクつき)」から共有させていただきました。
- 各候補者の画像は、ちなみにちどりさんからお借りしました。作成者はミルさんと絆さんです。
- 各都道府県の地図のイラストは、イラストAC(無料イラスト・フリー素材)のものを使わせていただきました。作成者はimacveryさんです。
- 各候補者のキャッチフレーズは、演説内容を元に考えてみました。
- 各候補者の職業(現在の職業や職業履歴など)と年齢は、参政党のホームページを参考にしました。
参政党公式ホームページ
北海道
田中よしひと(たなかよしひと)/北海道


北海道を外国資本からまもる!
(株)ニセコリゾートサービス代表取締役、元倶知安町議会議員/53歳




演説動画
演説文字起こし
みなさんこんにちは。
北海道からやってまいりました、北海道国政改革委員の田中よしひとです。
今日はどうぞよろしくお願いいたします。
私戦う時はですね、「よしひと」はひらがなで書いてますが、漢字で書くと義理の人と書きます。
これは僕の亡くなった祖父がつけてくれた名前なんですけども、武士道からとってます。
義は人の道なり。
義は人の正しい道を歩めということで、そういう名前をつけていただきました。
今はその名に恥じぬようにこうして活動させていただいております。
先日テレビでも報道されたと思います。
私の住むニセコエリアの倶知安で中国資本が買った土地、中国人が無断で4ヘクタールも伐採して道をつけて、あの羊蹄山のふもとの原生林を4ヘクタールも伐採して無断で建物を建てたり開発をしていた、そういうことがありました。(※1)
これ去年から進められていた工事なんですが、行政の動きが悪かったんです。
近所の方からお話を聞いてすぐ見に行ったら、明らかに違法工事。
ここをしっかりとドローンで撮った映像を備えて、SNSそして赤坂ニュースでみなさんに情報発信をさせていただきました。(※2)
そのことで6月3日工事が止まりました!
思い起こせば14年前、私も地方議員に立候補した時、同じようなことがあって行政が動かなかった。
なのでマスコミにその情報をお伝えして大々的に報道したことで、外国資本のプロジェクトが止まったという経験も一度しています。
14年間この外国資本に対して、全然そういった防御ができていなかったっていう証拠なんですよ、同じことがまた起きている。
そして今回は中国という私たちが彼らの国を土地を1ミリも買えない、そういったところの国の人が日本の土地を買って、指導されていたのも無視して続けていたという大きな大きな問題。
これは僕は尖閣諸島に毎日中国の船が入り込んで、政府がしっかりと対応していないことの延長上にあると思います。
こうした日本の日本人のための国をどんどんと侵されていくのはもう見ていられない、僕はそうした思いを持ってこの場に立たせていただいております。
私には子ども3人います。
下は7歳、15歳、17歳。
こうした子どもたちに、この日本を日本のまんま引き継ぎたいんですよ!
ですので、僕はこうした今日本をまもるために、特に外国資本にすべて委ねている経済も食料も、人までも海外に委ねている今の政治のやり方に断固立ち向かっていきます。
そして国を変えていくにはやっぱりね、最終的には教育が一番大事です。
時間がかかってもいい。
子どもたちにしっかりとした教育をすること、これが大事だと思ってるんです。
北海道はまだ開拓されて150年ぐらい。
ただ、あの厳しい自然環境を開拓するために、多くの方々が本州から北海道に開拓使として入りました。
その方たちが精神の支えにしていた報徳思想というのがあるんです。
これは二宮金次郎さん、大人になったら二宮尊徳さん。
この方が開拓使団に与えた思想です。
この中の1つにすごい僕は子どもに伝えたい言葉があるんです。
父母もその父母も我が身なり、我を愛せよ我を敬せよという言葉です。
自分を愛することが自分の両親、そしてご先祖様を愛することに繋がるんですよ。
そしてその思いが家族を大事にして、それが地域を大事にして、それが国をまもることに繋がるんです!
私はしっかりと今回の参議院選挙を通して、こうした思いも伝えながら戦っていきたいと考えています。
北海道国政改革委員の田中よしひとです。
どうもありがとうございました。
捕捉
【※1 ニュース記事】


【※2 赤坂ニュース】
東北
加藤つとむ(かとうつとむ)/青森県


日本を正しい進路へ、ヨーソロー!
下北アニソン合唱団団長、元海上自衛官、先任伍長歴任/65歳


演説動画
演説文字起こし
みなさんこんにちは。
本州最北端青森県からやってまいりました、私、国政改革委員の加藤つとむと申します。
我が青森県は、陸海空すべての自衛隊基地があります。
そして米軍基地もある、防衛の北の要であります。
私もそこで35年間海上自衛隊艦艇勤務で、水平線の遥か向こうでこの日本をまもってきました。
その中にはサンダーバード1号、2号、3号を取りまとめる先任伍長の任務もやりました。
今の隊員たちはハニートラップ、みなさん聞きますよね?
最近、ハニートラップに狙われてます。
私の部下なんかも浮かれて上陸して、俺にもモテ期が来たと喜んでいる若い部下がいます。
そこで私は優しく教えてあげるんです。
モテているのはお前ではなくて、お前が持っているその情報なんだよって。
その若者の事故防止、それから日本の情報をまもる、それは私の任務でした。
役割でした。
今この国はめちゃくちゃ壊されています。
中国の得たいの知れないソーラーパネル、怪しい風車、私は防衛の面から常日頃それを訴えてました。
そしたら最近報道ありましたね、怪しい発信機がついていたと。(※3)
今日本はね、有事なんです。
だから私は政治の中で、今この国をまもっていきたいと考えてるんです。
世界三大兵学校と称された江田島海軍兵学校、海上自衛隊は今でもそれを引き継いで、今でも教育してます。
江田島教育、私はそこで教官もやってました、3年間。
伝統墨守、海上自衛隊は伝統を重んじるんです。
その伝統を重んじた教育の1つで、五省というのがあります。
5つの反省と書いて五省です。
学生たちが毎日夜に、自分たちは今日どうであったか省みるんです。
反省するんです。
そして明日に繋げるんです。
私の号令で1000人の学生たちが五省を始めるんです。
「五省を行う」
「一つ、至誠に悖るなかりしか」
これは自分が真心を込めてやったかということです。
「気力に欠くるなかりしか」
気力があって頑張ったかということです。
「言行に恥ずるなかりしか」
自分の言動に間違いがなかったかという反省です。
「不精に亘るなかりしか」
最後まできっちりやり遂げたかという反省です。
そういったのを今19歳から50代までの学生全員がやってます、自衛隊の学生がですね。
そこで私はね、そういうことこそ、そういう教育こそ、そういう伝統を育んだ教育こそ、今の日本に大事なことじゃないですか?
精神修養、精神的に育む、GHQがつくったとされる日教組による平べったい薄っぺらい嘘っぱちのつくられた教育。
そんなのはね、もうやめましょうよ!
やめてもらいましょうよ!
そうでしょ?
今私も青森県も大変です。
もういろんな、この今有事ですよ。
さっきも言ったように中国、やられて静かにやられてサイレントインベージョン、静かなる侵略を受けてやられてます。
私にも3人の孫がいます。
今ね、こんな壊されたボロボロの日本を、子どもたちに引き継ぐことはできない!
バトンタッチできないんだ!
だから我々が今、日本という船を正しい進路に舵取りしなきゃだめなんですよ!
我々参政党の全員の力で、日本を正しい進路に向けるんです。
おもーかーじいっぱい!
急速反転!
日本の正しい進路、豊かな未来に向けてヨーソロー!
青森県国政改革委員の加藤つとむでした。
ご清聴ありがとうございました。
捕捉
【※3 ニュース記事】


及川たいすけ(おいかわたいすけ)/岩手県


「根性」で日本を取り戻す!
会社員、自動車部品製造工場勤務/46歳




演説文字起こし
みなさんこんにちは。
岩手県、東北は岩手県からまいりました、国政改革委員の及川たいすけと申します。
今サプライズ的な動画があったんですが、本人が登場するサプライズ動画ってのは、私も生きてて初めてのことです。
46年生きてきましたが、まだまだ初めてのことってあるんだなと実感してます。
改めまして東北岩手県、電信柱よりも高い建物がない岩手県からまいりました、及川たいすけです。
よろしくお願いします。
私は団塊のジュニア世代と言われる世代です。
1978年生まれ、今年47歳になります。
就職氷河期世代ですね、2000年に就職しました。
そして税金、社会保険料がどんどん上がって手取りが減ってく中、なんとか生きてきました。
私、今現役の会社員なんです。
日勤と夜勤を1週間ごとに繰り返して、今週は夜勤明けなんです。
なので海外旅行にも行ってないんですけども、なんか一人時差ぼけしてるような状況で今喋っています。
2000年から私、数々の選挙、投票行ってきました。
国政選挙何回もありました。
特に郵政民営化、思い出されるのは郵政民営化のあの選挙です。
あれ今振り返れば、一体何だったんでしょうか?
私はその当時、政治に対してよく向き合ってませんでした。
テレビから流れてる情報を鵜呑みにして、あの時は郵政民営化に反対する議員が、悪者のようにテレビで取り上げられていました。
それをそのまま私は受け入れて、まんまと自民党に投票した口です。
果たしてあれが20数年経って、本当に正しい構造改革だったんでしょうか?
私たち地方に住む人間にとって、そして日本のみなさんにとって、豊かになる構造改革だったんでしょうか?
あれは外国やそして一部の大企業にのみ、豊かになる構造改革だったんではないでしょうか?
来月国政選挙ありますよ、みなさん。
そして参政党は日本人ファースト。
そしてこれ以上日本を壊すなと、そういうスローガンを掲げています。
ですがこれを聞いた時私は、自分の胸にぐさっと刺さったわけです。
その壊してきた一員、私は国会議員じゃありませんけども、投票したという立場の人間からすれば、その壊してきた張本人、一人だったんではないかと思うわけです。
もう私は、これ以上日本を壊したくないんです。
今年の夏の選挙簡単ですよ。
みなさん、日本を壊す方にまわりますか?
それともまもる方にまわりますか?
私はまもる方にまわりたいんです!
本来であれば私の立場であれば、有権者の全世代のみなさんに訴えなければならない立場だと思います。
ですが、今日は敢えて同世代、私と同世代のみなさんに伝えたいんです。
団塊ジュニアのみなさん、就職氷河期世代と言われたみなさん、もう一回根性見せませんか?
もう一回根性出して、日本を取り戻しませんか?
根性っていうと、なんだ昭和かよって思う人もいるかもしれません。
ですけど、私たちの同世代分かってますよね?
中学校高校の時は、部活の先輩に水飲むなって言われた世代ですよ。
就職したらブラック上等、パワハラ上等、そんな中で生きてきた世代です。
今さら根性ないよなんて言えませんよ?
政治のこと語るの怖いですか?
政治に向き合うの怖いですか?
政治に向き合うってことは自分たちの生活に向き合うこと、そして私たち子どもたち孫たちの未来に向き合うことなんです。
そこから逃げちゃいけないと私は思います。
どうか、今年もう来月に迫りました。
みなさん、生活に向き合う、政治に向き合う、それをぜひ行っていただきたい。
そうすれば必ず、自分の意思を示すその投票先は見つかるはずなんです。
参政党は先ほど言ったように日本人ファースト、そしてこれ以上日本を壊すなです。
私は先ほど言ったように、もう日本は壊したくありません。
これ以上壊すわけにはいかないんです。
そして次の孫たち、子どもたちの世代に豊かな日本を取り戻して、そして引き渡していきたい。
そのように考えております。
みなさんも勇気を持って立ち上がって、そして声を上げていきましょう。
ご清聴ありがとうございました。
私は参政党、岩手県からまいりました。
本当は電信柱よりも高い建物がある、岩手県からまいりました及川たいすけです。
ありがとうございました。
ローレンス綾子(ろーれんすあやこ)/宮城県


「家族」は国家の要!
ワークショップファシリテーター講師、牧師/55歳




みなさんこんにちは。
私は宮城県から来ました、参政党国政改革委員のローレンス綾子と申します。
本日はよろしくお願いいたします。
みなさん最初に断っておきたいんですけれども安心してください。
私は100パーセント日本人です。
今、福島生まれ福島育ちのイギリス人の夫と、そして娘2人の4人家族で秋保という町でお米、野菜、そして鶏を育てながら、政治活動をさせていただいております。
実はですね、先日デイリーワイヤーという番組があるんですけれども、そこでハンガリーのオルバン首相がインタビューを受けていまして、その内容が非常に私たちに参考になると思いましたので、まずその話からさせていただけたらと思います。
ハンガリーというのはドイツそして、ロシア、またオスマン帝国から征服の危機にさらされながら、それをなんとか頑張って自分の国をまもりつつやってきた国です。
そこで軍事を強化したりだとか、それから自国のセクターを全部国有したりしながら、なんとか国をまもってきました。
そのオルバン首相が言うには、この経済ということを私たちが考える時に国家の経済の最大の目的は何かと言ったら、それは国家の主権を維持すること、これが経済の目的ですと言っていました。
で、私は本当にその通りだなと思って聞いていたんです。
今日本も私たちもまた、侵略の危機にさらされていると思います。
今多くの土地が買われ、そして不動産、リゾート地、水源、山林、いろんなものが次から次へとはぎ取られています。
そしてこの瑞穂の国、日本でありながらもお米でさえも自分たちで供給できなくて外国に頼らなければいけない、そんな状況になっています。
ですから私たちがこれからの日本の経済を考えていく時に、ただ目先の利益だとかそういうものではなくて、この国家の主権をまもっていくため、この国をまもっていくためにはどんな経済の形にしていかなければいけないのか、それをもう一度考え直して基本から組み立て直していかなければいけないと思うんですけれども、みなさんどうでしょうか?
そしてもう1つ私たちに直面してる喫緊の課題、それは少子化問題であり、そしてまた人口減少です。
実はこのハンガリーはですね、女の人が2人子どもを産みますと、自動的に一生所得税がゼロになります。
すごいですよね。
それだけ産んでくれる方を、お母さんを尊重して大切にしているんです。
オルバン政権が2010年からこの国家戦略の最重要事項としてその家族政策というのを打ち出して以来、いろんなプロジェクトがなされてきたんですけれども、今確かにハンガリーの出生率っていうのは上昇しておりまして、そしてまた離婚率が30パーセント減った、そして婚姻数が2倍に増えたというんですね。
私たち参政党でも、今0歳から15歳までの子どもたちに対して1人あたり10万円、月10万円の支援を直接給付していきましょうと、これを提言しております。
それくらいしてですね、もう家族っていうのは絶対に大事であって、そしてお母さんが家にいて専業主婦として頑張りたいならばそれができるんだという、この状況をつくってあげるということ、これはとっても大切なことだと思います。
で、それに対してはあまりにも価値がありすぎて、値段がつけられないほどだと思うんです。
そのようにしてくのであれば、家庭でお父さんお母さんにも余裕が生まれていきます。
そして家族が仲良くなって、お母さんがニコニコして、そしてその中で子どもが育っていく。
そうするならば日本のほとんどの問題というのは、解決されてしまうと思うんです。
この3年間、私はずっとコツコツと政治活動してきましたけれども、なかなか日本の状況は良くなっていない。
しかし嬉しいことが1つあります。
それは今まで、お茶を飲んだりしながら日本こういう状況なんだよってことを一生懸命伝えてきました。
そして伝えてきた仲間がふっと気づいて横を見てみると、それはもう一緒に立つ、戦う仲間にと変えられていたということです。
今本当にそれが日本中で起きています。
そのムーブメントというのは、今見るならば何か空にある手のひらの雲のような、小さなものなのかもしれない。
しかしそれが今どんどんどんどん大きくなって、そしてそれは日本を覆うような雲となって、そしてやがてそれは地を潤す雨をこの日本に降らせてくれると信じます。
今そのような時が日本に来たことを宣言し、私の演説を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
さとうみわこ/秋田県


日本の背骨を正す!
「一般社団法人背骨コンディショニング協会」スペシャリスト、元小学校教員/65歳




演説文字起こし
みなさんこんにちは。
日本の背骨を正す戦うおばちゃん、秋田県国政改革委員のさとうみわこです。
秋田と言えば少子化が一番進んでる所ですので、こんなにたくさんの方たちの前で演説するの初めてなんで緊張してます。
ちょっとほぐさせてください。
日本は戦後背骨、骨抜きにされてしまいました。
漢字も変えられました。
みなさん、「体」という字、「体」という字、本来はどういうふうに書くかご存知でしょうか?
左側に骨、右側に豊か、骨が豊かと書いて體です。
ところが今はどうでしょうか?
にんべんに本ですね。
とても無機質な感じになっています。
では、その骨抜きにされた大きな要因は何かと申しますと、教育だと思います。
私は定年退職するまで36年間、小学校の教員をしてまいりました。
いつも見てる光景、どこでもあるんでしょうけれども、子どもたちは重いランドセルを背負わされ、体育では前ならえをし、そして体育座りを強いられ、背骨が歪みます。
猫背になります。
猫背になったら気力もなくなってしまいますよね。
でも日本人、本当はそんなものじゃないはずですね。
日本人の魂、精神というのはすばらしいものです。
それはなぜかというと、神様がこの地に降臨してそれでつくられた国 だからです。
それの象徴が皇室です。
皇室を中心として一つにまとまってきた平和な豊かな国、それが日本だったのではないでしょうか。
今こんなふうになっていますけれども、それは教育によって人生の目的を変えられてきてしまったからではないでしょうか。
本来であれば日本人というのは精神性が高いので、利他の心、「働く」ということ、傍が楽になるために(※4)命を使ったものです。
ですけれども、人生の目的はいい大学に入り、いい就職先を見つけて、いいお給料をもらって、もしくは、もっ高い給料をもらって良い暮らしをする、そういうのが目的になってはいないでしょうか?
ですからそういう目的から逸脱した子ども、学校では異端児のように扱われて、発達障害なんていうレッテルも貼られてお薬を飲むような、そういうような体制にもなっております。
私は長い間小学校ですけども、通級指導教室という特別な教室で、子どもさんたち、親御さんたちを見てまいりました。
親御さんたちには、お薬だけはやめておきましょうねというふうに言ってきました。
確かにイライラして暴言を吐いたりする子どもさん、薬を飲むとおとなしく落ち着きます。
ですけどもそれは長続きしません。
なぜならば、その副作用がイライラするというものだからです。
ですので止めた、お薬を止めたら落ち着いた、ということもありました。
そんな学校がだめだったら、新しい学校をつくればいいじゃないですか。
参政党はやります。
本当の学校をつくります。
「命を大切にする」という言葉よく使われますが、普通に使われていると「自殺をしない」というふうに言われてるんではないでしょうか。
でも私はそれだけではないと思います。
一番大事なのは生きてる時間、それを輝いて楽しいものにしていく。
生きてる時間、1時間1時間、1分1分、1秒1秒。
それがその人が輝いている、楽しんでいることだと思います。
本当の学校をつくろうじゃありませんか。
そういう所で育った子どもさんたちは、本当に日本の未来を考えて、日本に新しい風を吹かせると思います。
日本人のことを考えると思います。
歴史を知ってすばらしい未来、それからすばらしい子どもたちを育てていくと思います。
みなさん私と一緒に声を上げていきましょう。
参政党と一緒に声を上げていきましょう。
そして日本を明るい、豊かで、平和で、健康な国にしていきましょう。
日本の背骨を正してください。
ありがとうございました。
日本の背骨を正すさとうみわこでした。
捕捉
【※4 傍を楽にする】
「働く」とは?
一説によると・・・
傍を楽にすること
→自分以外の誰かを幸せにすること
佐藤ともあき(さとうともあき)/山形県


国民一人ひとりの意識が日本を変える!
ひふみ商会(機械部品や工場消耗品などの卸売り)の代表/52歳




演説文字起こし
みなさまこんにちは。
私、山形県国政改革委員、佐藤ともあきと申します。
よろしくお願いいたします。
山形県はですね、さくらんぼと芋煮が有名なんで、そんな山形県からやってまいりました。
この地、私かなり、本当に久しぶりでした。
もう中学生の修学旅行以来ですね。
だからなんか懐かしい思いを感じながら、今ここに来てるところです。
そんなですね、学生時代みなさまどんなことを思って、どんなことを感じて胸の中に秘めていたことでしょうか?
私の小さい頃はですね、本当にもう先生から「じゃあともあき君、本読んでください。立ってください」って言われるんですよ。
立ちます、黙ってるんです。
声が出ないの。
なぜかというと、自分は言おうとするんだけど声が出ないんですよ。
そんな少年でした。
今ここに立ってるのが本当に不思議なぐらいなんですけど、でもそういう少年はですね、こんなことを胸に秘めてたんです。
何で世の中みんな仲良くなんないんだろうって。
何でうまく世の中って回んないんだろうなって。
そんなことを思っていました。
実はこれ今でも私ずっと思ってます。
今でも思ってます。
何で世の中良くなんないのかなってずっと思ってました。
でも先ほども言ったようにそういう少年時代の中生きてましたね。
そして私が親となり子どもを見る、そんな世代になりました。
そして最近ですね、参政党の政治塾、これに入ってそしていろんな勉強をさせてもらいました。
その中で1つ思うことがあったんですね。
おかしいなぁ。
おかしいなぁ。
これがどんどんどんどん積み上がってきたんですよ。
何で国民負担率と言います税と社会保険料の合計、これ私たちが働いたその給料から半分ぐらいも取られてるんだろうって。
おかしいなぁ。
何で私たちちゃんと働いてるのに、諸外国はもっと給料いっぱいもらってますよ、2倍も3倍も。
その中で何で日本だけ我々だけ可処分所得、要は手取りですよ、何で増えないんだろうな。
おかしいなぁ。
こういうことがどんどんどんどん増えてきたんです。
そして調べてみるとやはり上の方にグローバリストという国際金融資本ですね、そういう人たちが目に見えない形で我々の税金だったりお金を吸い上げられていく、こういうことに気づいたんですよ。
「えっ、これみんな知ってんのかな?」
思いました。
でもどうやら知ってる人もいるんですね。
えっ、待って、何でみんな知ってんのに声上げないのって。
何でみんな知ってんのに国変えようとしないのって。
私本当にそう思ったんですよ。
それまではですね、私小学生のようにずっと自分の胸の中でしまってきました。
本当に私TPP(※5)でですね、本当にこれひどい条約だなと思って、日本の主権なくなっちゃうんじゃないかって。
そうやって実は一人布団の中でですね、この野郎と思ったんですよ。
俺ら日本何だと思ってんだって。
我々日本人ファーストですからね、我々参政党、そう思ってたんです。
そんな中ですね、1つのことに気づきました。
「えっ、このグローバリスト確かにそうやって吸い上げていくけど、これが本当に悪いんだろうか?」思いました。
確かに悪いです。
でも実はこれが一番危ういんじゃないかと思ったんですよ。
日本国民がこの危機を気づいてですよ、それで誰も声を上げない。
そして、日本の国益を尊重しない。
これが一番の日本の病気というものじゃないかと思ったんです。
だから私は、小学校の頃声が出なかったそんな青年がですね、こうやってこの場に立たせてもらって、みなさま誰が日本を変えるって国民の一人ひとりが変えるんですよ。
我々参政党だけが変えるんじゃありません。
私が変えるんじゃありません。
みなさまの力で変えていきましょう。
山形県国政改革委員、佐藤ともあきでございました。
どうもご清聴ありがとうございました。
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捕捉
【※5 TPPについて】
勉強不足なので、Grok(XのAIチャットボット機能)に聞いてみました。



TPPとは何ですか?
TPPとは「環太平洋パートナーシップ協定」(Trans-Pacific Partnership)の略で、太平洋を囲む12カ国(アメリカ、日本、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイ、チリ、ペルー、メキシコ)が参加した多国間貿易協定です。2015年に交渉が妥結しましたが、2017年にアメリカが離脱したため、残りの11カ国で「CPTPP(包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定)」として2018年に発効しました。主な目的は、参加国間の関税を大幅に削減し、貿易や投資の自由化、知的財産保護、労働・環境基準の向上などを促進することです。経済統合を深め、地域の経済成長を目指す枠組みです。日本では、TPPやCPTPPを通じて農産品や工業製品の輸出拡大、市場アクセスの改善などが期待されていますが、国内の農業保護などに関する議論も生じました。



日本の主権がなくなるのではないか?という懸念の声がありますが、それはなぜですか?
日本でTPP(環太平洋パートナーシップ協定)やCPTPP(包括的及び先進的な環太平洋パートナーシップ協定)に対して「日本の主権がなくなるのではないか」という懸念の声が一部で上がる理由は、以下のような点に起因しています:
・国内法や規制への影響
TPP/CPTPPは、関税削減だけでなく、知的財産権、労働基準、環境保護、投資ルールなど幅広い分野で共通のルールを設定します。これにより、日本国内の法律や規制が協定に適合するよう変更を求められる場合があります。例えば、農産物の市場開放や医薬品の特許期間延長などが議論され、これが「日本の自主的な政策決定の余地が狭まる」と感じられることがあります。
・投資家対国家紛争解決(ISDS)条項
TPP/CPTPPには、投資家が国家を訴えることができるISDS(Investor-State Dispute Settlement)条項が含まれています。外国企業が日本の政策(例えば、環境規制や労働基準)が投資利益を損なうと判断した場合、国際仲裁機関に提訴できる仕組みです。これが「外国企業に日本の政策を左右される」「主権の侵害」と懸念される一因です。ただし、実際にはISDSは政府の正当な規制権限を尊重するよう設計されており、濫用は難しいとされています。
・農業や医療など国内産業への影響
特に日本の農業分野では、関税引き下げによる外国産農産物の流入が懸念されました。農家や関連団体は、国内市場の保護が弱まり、食の安全や地域経済が脅かされると主張。これが「日本の食糧主権」や「経済主権」が失われるという議論につながりました。医療分野でも、ジェネリック医薬品の導入遅延や薬価への影響が懸念され、「国民の健康を守る主権が損なわれる」との声が出ました。
グローバル化への抵抗感
TPPはグローバル経済の一体化を進める枠組みであり、国内の伝統や文化、独自の経済システムを重視する層からは、「日本独自の価値観や制度が国際標準に飲み込まれる」との不安が根強くあります。特に、TPP交渉の初期段階では情報公開が限られていたため、透明性の欠如が「主権の放棄」との印象を強めた側面もあります。
実際のところ、主権は失われるのか?
主権の観点:TPP/CPTPPは参加国が自発的に合意した協定であり、日本が一方的にルールを押し付けられるものではありません。協定内容は日本の国会で承認され、国内法との調整も行われます。主権を完全に失うというよりは、国際的なルール作りに参加しつつ、一定の妥協を受け入れる形です。
現実的な影響:例えば、農業分野では関税削減の影響を緩和するため、日本政府は国内農家への補助金や支援策を強化しています。ISDSについても、濫用防止のための条項が盛り込まれており、日本が不当な訴訟で主権を脅かされるケースは限定的と考えられます。
反対意見の背景:懸念の声は、グローバル化による変化への不安や、国内産業の競争力低下への懸念が根底にある場合が多いです。特に、情報不足や誤解がこうした声を増幅させることがあります。
結論
「主権がなくなる」という懸念は、TPP/CPTPPが国内の政策や産業に一定の影響を与えることから生じていますが、実際には主権の完全な喪失には至らず、国際協調の中で日本の利益を守るための交渉や調整が行われています。懸念の声は、グローバル化の影響や情報透明性の問題に対する国民の不安を反映していると言えます。
【※編集中】大山りさ子(おおやまりさこ)/福島県




みなさまこんにちは。
私は福島県国政改革委員の大山りさ子と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
私は実は人前が苦手なので、今心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしています。
でもこの応援動画を私は事前に見ていませんでしたので、今見てすごく力が湧いてきました。
応援というのはすごく力になるものなのだとこういった場で本当に実感します。
早速ですが話題は変わります。
みなさんは日本という国好きですか?
私はこの質問を、かなり昔にカナダ人の友人からされました。
その当時私は「分からない」と答えました。
自分が生まれた国日本、ただ生まれただけだと思ってたので、何にも考えてませんでした。
好きかどうかなんて何も考えてませんでした。
ですから、その日から私はその質問が頭に残って、その日から初めて日本という国を意識し始めるようになりました。
そしてそんな私がここ最近の日本の現状を見て、危機的状況だと感じております。
まずは経済です。
物価は上がり続け、私たちの生活はなかなか厳しくなっています。
にも関わらず税金だけは上がっている。
そして過度な移民政策によって、地域では治安や文化が静かに破壊されています。
そして、自然に優しいはずの再生可能エネルギー。
これは豊かな緑を森林を削って動物たちの住みかを破壊し、そして私たちの国土を壊し続けているんです。
さらには私たち日本人が一生懸命築き上げてきた日本の技術、そして資産。
これらも海外と外資に簡単に売られてしまっているこの現実。
そして、とどめは私たちの主食であるお米です。
お米さえも今厳しい状態になっています。
日本の国産のお米は年々減少し、店頭に並ぶのは外国のお米です。
私たち日本人がこの国に住んでいて、自分の国のお米を食べられないなんておかしいと思いませんか?
おかしいんですよ。
これは単なる農業の問題ではないんです。
主食でさえもこの国がまもれないのであれば、いざとなった時に私たち国民をこの国はまもってきくれるんでしょうか?
農業を軽視し自給率が下がり、今日本の食料自給率はわずか38パーセントです。
こんな食さえも外国に頼っている日本に、未来はあるんでしょうか?
この日本は世界にまれに見る2000年以上の歴史を持つ、立派な国です。
この日本を私たちの祖先が様々な災害や戦争からそれを切り抜けこの国と、そして人の命を繋いできてくれました。
私たちがここに生きているのは、この意味は、次の世代にこの国とそして命を繋ぐために私たちはここに生きているはずです。
でも今は誰かがやってくれる、他人任せにはしていませんか?
そのツケが今のこの日本の状態ではないんでしょうか?
私は他人任せの時代を終わらせたい。
そのために決意を持ってここに立っております。
この夏本気で戦ってまいります。
ご清聴ありがとうございました。
北関東
【※編集中】さくらいしょうこ/茨城県




みなさんこんにちは。
茨城県国政改革委員の日本の未来に桜咲く、さくらいしょうこです。
よろしくお願いします。
今日は50人以上が演説するという、聴衆のみなさまにとっても非常にストイックな企画となっております。
本当にお集まりいただいてありがとうございます。
配信を見てくださってる方々もありがとうございます。
みなさん、衆院選後吉川さん、北野さん、2人のお母さんが議員になってどうですか?
普通のお母さんが国会であんなに立派に質問して、あれこそが私は参政党の形だと思うんです。
普通のお母さんがああやって、他の政党は、あれを見たらどうしてこんな人をどこから見つけてきたんだろうって思うと思うんですね。
だけれど参政党は想いがある人が集まっているから、だからああいった人たちが生まれてくるんだと思います。
私はそういったお母さんや子どもたち、そういった人たちがちゃんと幸せになれる世の中をつくりたいです。
私の友達にも、大きい子だったら中学生、高校生ぐらいの子どもがいる友達、小さい子だったら生まれたばっかりとか、今お腹に赤ちゃんがいる、そういう友達もいます。
だけれど、今お母さんや子どもたちを取り巻く環境はどうでしょうか?
税金や物価ばっかり上がって、多くのお母さんが経済的な理由で、働きたくてじゃなくて、経済的な理由で働いています。
だけれど、働きに出たら子どもといられる時間は減って自分もイライラして子どもにあたってしまったり、それで、子育てをするために働いていたはずなのに、これ本当に子どものためになってるのかなって、そう薄々思っているお母さんたくさんいると思います。
私はそういったお母さんたちの血からになりたいんです。
今はアレルギーや発達障害を抱える子もたくさんいます。
そういう子のことでも、お母さんは自分のこと以上に悩みます。
不登校になる子もどんどん増えている。自分の生きる意味が分からなくて、命を経ってしまう子も年間に小中学生だけでも530人もいます。
異常な数字だと思います。
こういった子も可哀想だなって思うし、何よりもそのお父さんお母さんの気持ちを思うと本当にやりきれないです。
今の世の中では、自分の子どもが外国人に暴行されて、だけれどその外国人は不起訴になってまた同じ犯罪を繰り返したり、コロナの注射を打って亡くなった10代の子も何人もいます。それ全部政治がつくったんじゃないですか?
どうして、今の政治家は自分たちでそうやったことの結果を何も振り返らずに、親子を壊して日本を壊して平気でいられるんでしょうか?
そこに覚悟はあるんでしょうか?
みなさんの心にも、もうこんなことはやめてほしいという怒りやあきらめがあると思います。
参政党はそれに対する覚悟と想いと、そしてちゃんと考えられた政策があります。少子化対策にしたって子育てにしたって、そして外国人の問題に対してだって参政党は本気です。
どうかみなさん政策をよく見てください。
そして今政治にいろんな怒り、諦め感じている方、でもその根本には誰かをまもりたい、日本をまもりたい、という想いがあって、なのに日本の政治家がそれを壊すから、だから怒っているんだと思います。
その誰かをまもりたいという気持ちは、想いは、必ず私たちの力になります。
絶対にあきらめないんだと、そういう強い意志を私たちに与えてくれます。
だからみなさんどうかその想いを参政党に乗せて、一緒に戦ってください。
親子をまもる参政党!
日本をまもる参政党!
日本人なら参政党です!
ありがとうございました。
【※編集中】大森紀明(おおもりのりあき)/栃木県




みなさんこんにちは。
栃木県国政改革委員、侍の大森のりあきです。
本日は私のテーマはみなさんであり、みなさんの大和の魂、大和の心を大いに燃やしたいと思い、演説をさせていただきます。
私はこれ以上日本を壊しちゃいけないと聞いた瞬間、目の前に戦艦大和が浮かび上がってきました。
1945年4月7日、北緯30度43分、東経128度4分、戦艦大和の甲板に立つ乗組員が大空を見上げてる姿が、今もなお目の前に宿っております。
そして大東亜戦争に命を懸けた英霊たちを背に、私は目の前に立っております。
私大森のりあきは戦艦大和の甲板に乗ったことがあります。
みなさん、「男たちの大和」という映画を知ってますか?
映画の撮影用に大和の一部分が実寸大につくられました。
私は広島県尾道に夜行バスを乗り継ぎ、早朝目の前で大和を目の当たりにしました。
そして主砲の横の甲板に立ち、大空を見上げたのを今もなお覚えております。
そして今20年経ち、乗組員たちの覚悟を魂で感じております。
極限状態にあった大和の乗組員たちは愛する人のために、愛する家族のために、愛する日本人のために、愛する故郷のために、愛する大和の国日本のために、命を捧げていきました。
それから戦艦大和が海底に沈み80年、乗組員たちが思い(描いた、願った)ものが今この大和の国、日本人にあるのでしょうか?
古来から日本人が重んじてきた言語、文化、習慣、血統、歴史、伝統、価値観、倫理観、宗教観、そして誇りが薄らぎ、日本の宝である子どもたちが少子化、小中高生の子どもたちが自殺をしていく、命を支える「食」が外国に依存している。
添加物、農薬まみれ、薬まみれ、命の危機、経済が衰退し、物価が高騰し、国益が外国に流出し、大きな減税(?)により生活が困窮する。
LGBT、選択的夫婦別姓、外国人の価値を優遇し移民を推進する、しがらみだらけの政治、利権まみれの政治、職業政治家があふれたこの日本、みなさんどう感じですますか?
おかしくないですか?
怒りませんか?
私の目の前には今もなお戦艦大和乗組員たちが、今この場に立っております。
今のままではいけないと、日本人よ気づけと、みんなで立ち上がれと、みんなが一つになれと、大和の心大和の魂を呼び起こせと、私参政党、大森のりあきは大和の国日本の大きな転換期に立ってるのを自覚しております。
私の大いなる志は戦後日本を終わりにし、日本人による真の大和の国日本を築き直す、その象徴たる日本国憲法を創憲することにあります。
今日もこの瞬間に、おぎゃあと生まれた赤ちゃんがいる。全国にたくさんの赤ちゃん、子どもたち若者たちが生きている。
今この瞬間に生まれた赤ちゃんは、100年先に向けて未来がある。
私は改めて日本の誇りを取り戻したい。
日本人の真の笑顔を取り戻したい。
だからこそ、だからこそ、参政党の国政改革委員になりました。
みなさん、参政党と共に合言葉日本人ファースト参政党のもと、日本の国益、世界の大調和をまもる大きな志の旗を立てて、大和の国日本の希望の船となる参政党をより前進させていこうじゃないですか!
そのために今大切なこっはみなさんの心、みなさんの魂、全身に宿る血液に宿っている大和の心、大和の魂を呼び起こしみんなで一つになっていきましょう!私は栃木県国政改革委員、大森のりあきです。7月の戦いに向けて最前線で大和の(格?覚悟?)を持ってやってまいります。
みなさん、大森のりあき、大森のりあきを何とぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
【※編集中】青木ひとみ(あおきひとみ)/群馬県




みなさまこんにちは。
群馬県国政改革委員、青木ひとみです。
本日この場所で、日本を愛する仲間たちと熱い想いを伝え合えるこの会場の躍動感。
そして、お集まりいただきましたみなさんから伝わる情熱。
それはまさしく参政党という希望の光が、これからの日本を明るく照らしていくんだ。
そのような思いで私は今心が震えております。
私の住む群馬県は、総理大臣を4名も排出した自民党王国です。
そんな群馬県から国政に挑戦すること、誰もが無謀と思うことでしょう。
ではなぜ、そんな無謀な挑戦に私が挑むのか。
それは政権与党によって壊されていく日本を、この日本を、何としてでもまもりたいからです。
経済の低迷、少子高齢化、人口減少、そして治安の悪化脱炭素ビジネスによる環境破壊、そして戦後の偏った教育、報道、偏差値教育によって私たちが古より大切にまもってきた和の心、和の心までもが奪われようとしています。
私は壊れかけていく日本から、目を背けることはできませんでした。
仕方がない、変わらないとあきらめるという選択肢は、ありませんでした。
なぜならば、なぜならいつか必ず訪れる死の床で、後悔だけはしたくないからです。
今私たちが目を背けてしまったら、これからの日本を担っていく子どもたちが「どうして日本はこんなふうになってしまったんだろう」
「父や母はどうして止めてくれなったんだろう」
そんなふうにいずれ思う時が必ずやってきます。
そんな悲しい思い、させたくないじゃないですか!
いつまでもいつまでも、誇り高きこの日本が日本であり続けるために、私に与えられた命の時間を使いこの日本をまもることを心に誓いました。
これ以上日本を壊すな!
歴史と文化を忘れ去ろうとしている私たち日本が歩んでいくこの先の未来に、希望の光は降り注ぎますか?
先人たちへの感謝を忘れた我が国日本の未来に明るい道筋は見えますか?
愛国心なき政治家が私たちの日本の未来を売り渡し、日本の誇りを傷つけてきたんじゃないですか?愛国心って何でしょう?日本を愛するということ。
それは家族を愛し、故郷を想い、子どもたちに明るい未来を届けることです。
そして何より今この瞬間、先祖代々紡がれてきた己の鼓動に感謝することなんです。
愛国心もない日本を本気でまもる気のない政治家は、どうぞお引き取りください!
神武天皇以来、2685年の歴史が刻まれたみなさんの中にもある日本人のDNAを呼び起こし、この夏私参政党と一緒に、日本の誇りを取り戻してまいりましょう!
そして共に叫びましょう。
これ以上日本を壊すな!
瞳輝く日本の未来へ!群馬県国政改革委員、青木ひとみでした。ご清聴ありがとうございました。
【※編集中】大津力(おおつつとむ)/埼玉県




みなさんこんにちは。
ただいまご紹介に預りました私は埼玉県国政改革委員を務めます、エイ、エイ、オーツ!の大津力でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
実は4月30日、3つ上の兄が急逝しまして脳出血だったわけでございましたけども、生前兄は元々は自民党支持者でございましたけども、私が参政党に入党してからは私や参政党のことを弟を頼むということで周りにも広めてくれまして、本当に私のことを応援してくれた兄でございました。
明後日が四十九日法要でございますから、まだ兄の魂はその辺をさまよっていると思っておりまして、それ以来私は兄の力を借りて2馬力で、これまでは1馬力、それを今度兄の力も借りた2馬力のその気持ちで頑張っていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
埼玉県は外国人の移民問題や、また都知事選選挙、県議会選挙においてワースト記録を持っている低投票率の、言わば伸び代日本一あるそういう県だと思っておりまして、そこに対しまして、ただ本日は私は学習塾を28年間経営しておりますから、経済の話についてお話をしたいと思います。
中小零細個人事業こそが日本最高の鍵になる、このをようなお話をしたいと思います。
今日本の現状、日本を人間の体で例えますと、お金はその体を巡る血液だと思っております。
そして今このお金というのが、人間の体でいう末端まで巡りめぐっていない。
言わば血行不良の状態が続いております。
そして血行不良が続くと末端が冷えたり、また様々な老廃物が排出されなく機能不全に陥り、場合によっては手足が壊死をし、そしてひいてはそれが最終的に体全体を滅ぼしてしまう。
このようなことから今日本の経済本当に家計を始め、中小零細企業にお金が回っていないんです。
どんどんどんどん今これ本当進んでしまうと、日本全体が壊れてしまう。
これを私は止めたい。
中小零細個人事業は、日本企業の99.7%を占めるんですよ。
そして全労働者の6割以上が、中小零細個人事業に携わる人なんですよ。
ここを蔑ろにして、本当の日本の振興ないじゃないですか、みなさん。
そのためには今の中小零細個人事業を一番苦しめている、消費税を廃止することなんですよ。
この消費税が導入されてから30年前、日本の景気というのはどんどんどんどん悪くなって、逆に大企業はどんどんどんどん景気良くなってるけど、中小零細個人事業ジリ貧じゃないですか。
どんどん倒産してるじゃないですか。
まちの商店街どんどんシャッター商店街になってるじゃないですか。
これいいんですか?
経済合理性、生産性が低いからといってそれを切り捨てるようなことをやってしまったら、さっきの体でいう末端がどんどんどんどん壊死をしてしまう。
この世の中に無駄な命、無駄なものってないんですよ。
みんなそれぞれが持ち場で役割を果たしてるから、社会が回ってるんです。
だから経済合理性が悪いからって切り捨てるようなことをしてたら最終的にみんなが滅んじゃうんですよ。それをみんな大企業や、今の政治家に訴えましょうよ!
それを参政党から発信していきましょうよ!
中小零細個人事業をまもる、消費税を廃止し日本を再興することは、唯一日本、そして世界がこれからも続く鍵なんです!
減税世直しエイ、エイ、オーツ!の埼玉県国政改革委員、大津力でございました。
ご清聴ありがとうございました。
【※準備中】さや/東京都




【※準備中】なかやめぐ/千葉県




【※準備中】はじかのひろき/神奈川県


中部
【※準備中】ながたみき/山梨県


【※編集中】平井えりこ(ひらいえりこ)/新潟県


【※準備中】田保ともよ(たぼともよ)/富山県


【※準備中】牧野みどり(まきのみどり)/石川県




【※準備中】千田たかひろ(せんだたかひろ)/福井県


【※準備中】せおえいじ/岐阜県


【※準備中】松下ゆうき(まつしたゆうき)/静岡県




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